金融レポートの翻訳
証券会社や運用会社から依頼を受けて難易度の高い翻訳を手がけています。
時間外や週末案件も常時対応しています。
- 経済見通し
- マーケットコメント
- リサーチレポート
- 運用報告書
- プレゼンテーション資料
- ESG(SDG)
- スチュワードシップ(議決権行使)
IRツールの英訳
外国人投資家向けIRのレベルアップをお手伝いいたします。
決算短信、プレゼンテーション資料、プレスリリースなど外国人投資家が最も参考にしたい資料を、元証券アナリストのネイティブ翻訳者により正確で適切かつ格調の高い英語に翻訳いたします。
- 決算短信
- プレゼンテーション資料
- 事業報告書
- ニュースリリース
- 招集通知
翻訳者募集
金融翻訳にご興味がある方は、履歴書、職務履歴をinfo@exetrust.co.jpまでお送りください。
Q&A
Q.1
貴社で受注している金融関連のレポートには、どういったものがあるでしょうか?
A.1
証券投資に関するレポートが主で多くは和訳案件です。一方で英訳はIR(投資家広報)や投資銀行関係が多いです。
具体的には証券会社や運用会社が発行するマクロ経済、株式、債券、為替、デリバティブ等の調査、運用レポートです。また米国の著名投資週刊誌Barron’sの日本語版『バロンズ・ダイジェスト』も弊社が制作しています。
Q.2
翻訳のスケジュールやプロセスで特徴的なことがあれば教えてください。
A.2
短納期と高度な専門性が特徴です。また時間外、週末対応が多いことも特徴と言えます。
Q.3
貴社が翻訳者に求めることは何でしょうか?
A.3
弊社のレポートの利用者は証券会社や運用会社の担当者なので内容はかなり専門的です。したがって高度な金融知識を前提に正確な解釈と豊かな表現力が求められます。
Q.4
金融機関での業務経験がない翻訳者から応募があった場合にはどのようなポイントを重視されますか?
A.4
トライアル翻訳や電話・面談でのコンタクトを通じて、金融知識の絶対レベルと成長の可能性を見極めるようにしています。